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スタッフインタビュー/竹内昭浩

今まさに富士石油運輸株式会社というステージで活躍している先輩スタッフの生の声をお届けします。仕事内容や魅力、やりがいなど語ってもらいました。

竹内 昭浩

富士石油運輸株式会社|スタッフインタビュー|竹内 昭浩
氏名(ふりがな) 竹内 昭浩(たけうち あきひろ)
出身地 愛知県名古屋市
入社年月 1982/03/01
趣味 ドライブ
 
Q.弊社へ入社を志望したきっかけ(動機)は?
以前は工場勤務(自動車整備工場)で働いていましたが、運転することが好きで、トラック運転手に憧れて入社しました。
 
Q.普段の業務内容を教えてください
トヨタ系の工場や、化学薬品工場、製薬工場、その他一般の工場などへ産業廃棄物の収集運搬を行っています。
半田市にある元請けの中間処理工場へ毎日、荷降ろしへ行きます。
 
Q.業務の一日の流れを教えてください
私の業務内容は、トヨタ自動車の各工場へ焼却炉の燃料として使う廃油を収集し、元請けの工場へ搬入しに行きます。
タンクローリーで一日、午前と午後に一回ずつ、トヨタの工場へ収集しに行きます。
 
Q.仕事でやりがいを感じる時は?
トヨタ系の部品を運んでいる定期便の運送会社は毎日行く工場や走る道が限られ、変化もなく
単調になりがちですが、富士石油運輸は毎日異なる工場へ行くのでワンパターンでなくやりがいがあると思います。
 
Q.仕事で一番印象に残っていることは?
以前、平ボディのトラックに乗務していた時、名古屋港の税関へ偽造のブランドバック、腕時計ベルトなどを焼却処分する為に収集に行き、処理場まで税関の方が乗用車で後ろを付いてきて焼却炉の中へ全て投入するまで立ち会ったことがありました。
このような偽造ブランド品までも焼却処分するのかと、当時驚きました。
 
Q.弊社の魅力は?
今は長距離も殆どなく、夜は早めに帰ることができ自宅で充分睡眠できます。
朝は早出出勤の日はありますが、朝が早い日はその分早く帰宅できることが多く体力的に楽です。
また最大の魅力は何と言っても運送会社には珍しく、週休二日制(土日)で、長期連休(ゴールデンウィーク・お盆・年末年始)がしっかりあります。
 
Q.入社後に(良くも悪くも)感じたギャップはありますか?
収集運搬するものは産業廃棄物で、液物や軽いプラスチックなど様々です。
各取引先も産業廃棄物の処理にはシビアなところも多く、安全第一なので漏洩や飛散事故には特に厳しいので注意して毎日業務をしないといけません。そこは神経を使います。
 
Q.休日は何をしていますか?
自家用車の洗車や妻と買い物やショッピングに行っています。
 
●応募を考えている方にメッセージを!
廃棄物の名称や専用伝票(マニフェスト伝票)の記入の仕方など、最初は覚えるのが大変だと思いますが、覚えてしまえば全く苦にならないので心配はないと思います。
是非、一緒に働きましょう。ベテランとして教えられることは何でも優しく教えます。
 
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愛知県大府市北崎町井田
58番地の2
TEL.0562-48-4737
FAX.0562-46-7380

・産業廃棄物収集運搬業
・特別管理産業廃棄物収集運搬業
・一般貨物自動車運送事業

 
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